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肩こり・首の痛み.jpg

肩こり​
首の痛み

​こんなことになってませんか

​☐ 薬を飲んでやり過ごすことがある

☐ 頭痛や目の疲れでスッキリしない

​☐ 家事や仕事に支障がある

​☐ めまいや吐き気が時々ある

​☐ 夜中に痛みで目が覚めることがある

☐ 日頃から運動不足になっている

肩や首の痛みというのは日常でよく耳にします。なので、何とかなると思い
放置してしまいがちなものです。腕が上がらないとか、
左右であげられる高さが異なるというのは専門的な目から見ますと、かなり良くない状況です。ある日突然肩が上がらないといらっしゃる患者様の多くに来院よりも、
かなり前から動きの悪さなどの兆候があるものです。
早めに対処することで施術期間の大幅な短縮につながりますので、
肩や首の痛みを甘く見ずに適切に対処することをお勧めします。


 

​野毛ひかり整骨院の腰痛施術

 

丁寧な検査で原因究明
 

1.痛みの起こっている動作をチェックして、原因となっている場所を特定します。
2.その場所にどのような無理が加わると痛みになるのかをチェックし、原因となりうる筋肉や関節を見つけていきます。(専門外の要因と判断した場合は、近隣の医療機関と連携して総合的にサポートします)


多彩な施術方法で本気施術
 

3.患部に適切な刺激を入れるために、小さなお子様から働き盛りの方、ご高齢の方に合わせた
優しい施術~強めの刺激の施術まで、患者様の状態に合わせたオリジナルな手当をします。
強い刺激に不向きなマタニティのかたも安心して施術できます。


豊富なケアーメニューで予防
 

4.その後、再発予防につながる動作が出来るように柔軟性、強靭性を身につけていきます。

 なぜは肩こり首の痛みは、なぜ起きるのか           

 

  肩関節周囲炎のまえぶれ

肩関節周囲は、いわゆる50肩のことです。40~50歳代に多く起きる症状である日突然肩が固まって上がらなくなるという怖い症状ですが、そのまえぶれで起きていることがあります。20~30歳代の方の場合、そんな年じゃないしと思われるかもしれませんが、デスクワークなどで首から背中が硬くなっている方は、50肩の種を背中に植えているようなものです。生活や労働環境が変わらなければ数年後に突然肩が固まったなんてことになりかねません。

筋肉や関節、神経に過度な緊張をかけ続けない体作りが大事になります。

  ​内臓の不調からくる反射

内臓はその方の状況を静かに語るから不思議です。なかなかよくならない右肩の痛みが胆嚢炎だったとこがありました。これは、私の母で現実に起こりました。

肝臓や胆のうという臓器は体の右側にあり、同じサイドの肩が痛くなる時があります。心臓の場合は左肩。ご高齢になるとその兆候はより感じられますが、若い方の場合は、内蔵の弱さとして左右の肩に痛みを出すことが見うけられます。専門外の要因があると判断した場合は、近隣の医療機関に受診をしていただきます。

  筋緊張型頭痛

​背中の筋肉の緊張からくる頭痛が首肩の痛みになっているとこがあります。上半身の筋トレ、

大声を出した(カラオケ、飲み会、ライブ、スポーツ観戦)、大量に手書きをしたなど。

夜に痛くて眠れなない、どこを向いても痛むなど脳の血管に何か問題があるとか、非常に心配になる症状が出ます。使い過ぎが原因なので、筋肉の緊張が取れるまでは、薬で痛みの改善はあっても再発予防になりません。

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